別名チシャノキ,ロクロギといいます。
この木は初夏の山野のあちこちで、そこだけ白く光を集めたかのように咲きます!
美しい花に似つかわしくない名前は、実の味がえぐい「えごい」からついたみたいです。
この実にはエゴサポニンという成分が含まれていて、実をすりつぶすと泡立って石けんの代わりになったり、麻酔効果があってすりつぶして川に流して魚とりに使ったりするみたいです。私は、どちらかというと花の時よりも実の時の方が風情があって好きです。
話はかわりますがと行きたいとこなのですが
すみません!
出だしでしくじってしまいあと五分で二十三時になるので今日はこれで失礼させてください
明日も、仕事がんばりましょう!
みどり
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